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ピラティスをして、高齢化社会なんて鼻で笑っちゃえ自分の足で最後まで歩こう!!

スタジオMOKUは、枚方市 杉にあるうめもとクリニックの2階の倉庫を改装して造りました。
BEFORE⇨AFTER

屋根裏にクリニックの備品が置いてありました。
三角屋根に窓が可愛くてここでスタジオをしたい!!と思いました。


クリニックの2階にピラティススタジオがあったらいいのになあという想いは
ピラティスと出会った10年前から持ち続けていいました。(秘かにこっそり)

医療とフィットネス業界が協力し合えれば、

高齢化社会なんて鼻で笑えると、私は本気で思っています。
そうすればみんな最後まで自分の足で歩いていける。

それは自分が病んでいた時も、フイットネスクラブでインストラクターをしていた時も、感じていた想いです。

薬でしか治せない病がある。手術でしか治せない病がある。ことが事実とすれば

運動をすることで防げる病がある。運動をすることで和らぐ不調がある。こともまた事実です。

対極に位置するものではなく協力したらいいいのに!!もっとお互いの知識を共有できればいいのに。
(もっと仲良くいこうぜよ〜)

というのがクリニックの2階にスタジオを作ることにこだわった経緯です。

そもそもなんで自分でスタジオをしようと思ったのか。。(興味ある??)

何を隠そう私、昔から将来の夢はお母さんになることでして。

子供を2人産んで、このまま専業主婦で行こうかと思っていました。(基本、家が好き)

子供2人を育てながら、畑をして無農薬野菜を作りたいなあ。 (農業なめんな)なんて思っていました。

ですがサーフィンで波待ちをしながら、岸の子供達を振り返ったときにふと思ったんです。(ビビビってやつ)

あー私、なんかやりたいことあるなあ。
このままやとナマけておばさん一直線やし(基本しんどいこと嫌い)。よっし!!いっちょやるかなあ』って。


脳内妄想図。私ではありません

そして家族に協力を求めるため、何度もプレゼンをしました。(夜な夜な行われる家族会議)

その後、家族の了承を得て、ピラティスを一から学び直し、自分でスタジオをすることに決めました。 

とまあそんな感じです♡ (最後のまとめ方!!)



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